680ZX


 キャリブレーション付き。
 この当時、フィリップスとケンカしたハーフスピード搭載。
 ナカミチだから、ハーフスピードにしても、高域の特性が実用になっていたもの。
 実際10kくらいまでは伸びていた。ただし、FMは15kまでだが、そのハイハットや金属音、高音楽器の音が、680のハーフスピードでは消えていたことも事実。
 実際は、AM程度の周波数特性と考えればわかりやすい。
 ただし、ハーフスピードでの特性を上げるために、ノーマルスピードでの高域特性をあげていたのでした。

 ピッチコントロールもついていたので、その昔の声楽練習、カラオケなどには良かったのかも。
 バランの取れた良いデッキでした。



当時のカタログ