生きていく上のリスクを考えることは愛の現れ。


生活を守っていく、ということは、「保障」という考え方です。
○  リスクに対して備える(リスクヘッジ)には、貯金、災害回避、病気に対する予防行動、生命保険、などがあります。

 あなたの収入(給料)と、支出(家計支出・小遣い)のバランスをとるのが基本的な考えです。そのために効率的な保障(リスクに備え、現状の生活を守ること)は、一般に生命保険で行われます。

 たとえば、急な病気で入院してしまった。2ヶ月働けなかった。収入は減った。治療費もかかった。家族も生活して行かなくてはならない。

 収入 減  /  支出  増

 で、バランスが大きく崩れますね。

 これをを補うためにはどうすればいいのでしょう。それが生命保険の機能なのです。生命保険の入院保障で入院の日数に応じた給付金、保険金の支払いを得られればある程度、生活を維持していくことができます。


○ 問い  今、俺は生命保険にはいっているから大丈夫だ。

  答え  NO


「ええ!?なんでや?」
と思ったあなたは、人生をきちんと考えている方です。

「ふむふむ、漠然と不安を感じてはいたんだ。」
と思った方。保障の専門家(プランナー)に相談できれば、心強いですよね。

 説明義務を果たさない営業パーソンから加入したようなパターンでは、真にあなたの人生を守れると言いがたいものがあります。

○ 安心の人生

○ それは自分で、自分のリスク、収入、支出、将来の予定を確認して行くことに他なりません。

  安心できる考え方を示してくれる人がいれば心強いですよね。それは、ライフプランの専門家、ファイナンシャルプランの専門家、つまりサンケンなのです。

 どうすれば安心できるか、それをご一緒に考えていきます。

○ 悲しいかな現状は

○ 現在98%の人は生命保険(共済含む)に加入しています。
  ただしその中でどのくらいの方が自分の人生に安心を組み込んでいらっしゃるでしょうか?

  言われるまま加入した。面倒で加入した。

  そのプランに愛はあるでしょうか?
  自分の人生を任せられるでしょうか?

○ コスト

 生命保険のコストは結構高いものです。
 人生の中で大きな買い物と言えば、住宅でしょう。2000万円、3000万円。
 生命保険はなんと、それに次ぐ出費になります。

 それなのに、言われるまま加入したプランに保険料を払い続けますか?

○ 現状は厳しい。

 生命保険の販売チャンネルの80%以上は、旧来型の外交員制度です。
 それが一般的であればあるほど、加入している商品は、自分には合っていない既製品になっているでしょう。
 既製品、定食物で、すませられるほど、収入に余裕がある人は多くないのではないでしょうか?

○ファイナンシャルプランニングを元に、保障の専門家ならできること

 サンケンは、まっとうな「生きていくリスク」に対する備えの考え方の普及を目指します。

 これまで日本の生命保険(会社、営業方法、商品)についてのイメージはどんなものでしょうか?  
   ○  ▲  ●  ?  ■  !

 ある人の言葉を借りれば、日本の生命保険業界は「腐りきっている」状態でした。

 それはどういうことでしょうか?

 生命保険という商品は、住宅購入に次ぐ高額な支払いがあります。なのに、その商品の選択に際し、これまでのセールスパーソンからは充分な説明がありませんでした。また、加入者が知りたくても充分な情報が手に入れにくい状態でした。それは、2009年の現在でもあまり変わっておりません。
 生命保険は、加入者のためではなく、セールスパーソンや、生命保険会社のためのもの、といわれても仕方がない契約も多く存在していたのです。

 サンケンは、ファイナンシャルプランナー(AFP)の資格をもとに、そのひとのライフサイクルを確認、収入支出のバランス(キャッシュフロー)を検討、適正なアドバイスをします。

 その上で個別にご相談をお受けします。
生命保険

サンケンは安心できる保障のプランニングをご提案します。

 いま加入している生命保険に疑問を感じたことはありませんか?

 私は、これまで自分が入っていた生命保険に疑問を感じていました。
 それは次の点です。

1.、勧められる生命保険金額の根拠はどこにあるのか?
2.なぜセールスパーソンは、その根拠を教えてくれないのか。
3.なぜ、こちらの希望する保険金額に設定してもらえないのか?

 セールスパーソンから返ってきた答えは私を納得させることはできませんでした。納得していたら、いま私が生命保険を手がけることはなかったかもしれません。しかし、その疑問はずっと私の中で増殖していきました。

 何とか生命保険の分野で自分のプロフェッショナリズムを発揮できないか?損害保険販売ではすでに実績を持っておりました。義父がガンで亡くなったとき、私自身が、義父のために保障を付けられれば!!と痛感していました。

 人生の設計を吟味し、そのリスクに対し、保障を設定する考えは、AFPのライフプラン作成が大いに役に立ちます。さらに、 現在提携している生命会社との出会いが、その思いを実現する方策になりました。

 1995年当時、私はきいた事がなかった生命保険会社が、上記の疑問に対する回答を持って私の前に登場しました。きっかけは、その保険会社のリクルート活動でしたが、その保険会社の理念は新たな世界を私の前に展開してくれました。

 その保険会社は、単に商品を売るのではなく、加入する一人一人のひとの人生プランを確認しながらそのひとの人生の形に合った生命保険のプランを考えます。そしてその保険会社の生命保険を購入する事によって加入者の生活に「安心」という幅を持たせてくれることに特色があります。

 ファイナンシャルプランナーのお仕事と、この生命保険会社の基本理念は見事に合致したのです。
 
 これまでの「お付き合い」という名の、馴れ合いやごまかしのシステムを、ファイナンシャルプランニングで、確認してみませんか?確認する行動から「自分の人生」を発見してみてはいかがでしょうか?  

 生命保険は3つの形しかありません。一般的な説明であり、募集文書ではありません。

 ここをクリック  生命保険の3つの基本形へ

  たくさんの商品名、愛称がある生命保険ですが、生命保険はこの三つを組み合わせているだけなのです。

BACK TO HOME