安心の生命保険をどうしたら手に入れられるか?


 答え
  ファイナンシャルプランナーAFP資格をもち、かつ生命保険の深い業務知識をもち、さらに損害保険代理士の資格をもった人に相談するのが早道です。サンケンでは上記の資格をとり、現在の情報過多の奔流から、皆様を引き上げます。

 これは直接面談しなければわかりません。Emailで連絡を取ることは出来ますが、いいたいことはほとんど伝わりません。ですので、福島県内、近隣県の方のご相談のみ受け付けます。以前は、近畿、関西、中国地方の方のご相談をお受けしましたが、面談できないのでほとんど、こちらも相談者も効果が得られませんでした。

 メールで連絡を取り合い、事務所においでいただくか、こちらからお伺いします。

 保障の見直し相談は無料、個別面談は1時間20000円になっております。今なら、起業16周年記念特別価格面談一回での特別価格でお受けしています。

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生命保険の考え方

 生命保険は保障です。その保険料は、安心料です。

 自分の家族が守れるという安心は、いくらになりますか?
 いくらだったら払いますか?
 数千万円になる保障を買うのに、いくら払いますか?
 比べてください。自動車数百万円の車、下手すると5、7年しか持たないかもしれない車にいくら払いますか?
 生命保険の掛け金の高い安いは、見かけの保険料の金額ではないのです。

 まして今はやりの「掛け捨てはいい」、のマスメディア攻撃で、勘違いしている方も多いかもしれません。
 掛け捨ては、結局掛け捨てです。戻りは無きに等しい商品に安いからという理由だけで、やみ雲に加入するのは考えものです。

 安心のためには、熟練したプロの目で見た精巧な計算によって求めた、残された家族の生活に必要な保障額の算出が必要です。それをやることによっていくらの保障をつければいいのか、判明します。
 
 この計算、検討をすると、実際に高い保険料を支払っている方が見えてきます。なにについて払っているのかが見えてこないと、一概には保険料の高い安いは言えないのですね。本当に必要な部分に保険料を支払うのはいいのですが、必要ではない部分に支払っている保険料は高いを通り越して、むだ、の領域に入ってしまいます。だれもいない部屋の電気をつけっぱなしにしているのと同じです。


 もし、この保障を付ければ、自分が死んだ時、自分の家族が―たとえば子供が大学を卒業するまでの資金が確保できる、とわかるプランに入れたときの喜びと安心感は、単なる保険料の額では言い表せません。

 人生が更に輝いてくるのです。生命保険という人が亡くなったときのことを考えるというマイナスイメージがある商品に触れることによって、逆に、自分の人生の道筋が見えてくる、明確に光って見える、という新たな発見があります。

 ましてや、どんな保障にいくら払っている。ということが明らかになったとき、もしこれをこうすると、将来何百万円もの資金の差ができることが明らかになったとき、さらに、お財布が安心することもわかるでしょう。


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