2020年 4K HDR UHD ソフトがメインになりました
評価 総合のほか、画質、音質も同様に。
音質は、ドルビーアトモス、DTS-Xが標準です。その中でもサウンドデザインが素晴らしいと、評価が上がります。
2022年 10点満点から100点満点に変更しました。
100 とても素晴らしい。皆さん見てください。
90 素晴らしい!
80 良いですねー!
70 4K UHD 標準
60
50 HDの平均クラス (以前の7以上) ただ、HDは、システムで4Kにアップコンされているので、少し甘めかもしれません。
40
30 SDクラス
20
10 見る時間がもったいない。
・大人版画像動画の研究 | 更新 20250424 |
・アーティスト別 ディスコグラフィ | 2023111設置 |
AVソフトレヴュー
→2025年1月から メイブル2 3月プロジェクターV9Rへ変。 3月MODEL8SPへ変。4月UX-1戻り。
→2024年1月から12月まで AVルームセッティング変更。7月X-1GrandSLAMM
→2023年1月から12月まで HDMIケーブルをATZEBEからレヴュー数最多の4K8Kケーブルに変更。2023年秋avルーム床工事。
→2022年1月から12月まで AVアンプをデノンX6700Hに変更(AURO3D対応)
→2021年1月から12月まで HDMIケーブルを4K8K用に変更。
→2020年1月から12月まで HDMIケーブルに光ファイバー品を導入。
→2019年1月から12月まで AVアンプにパイオニアSC‐LX901 、UHDプレーヤーにUBD-LX800を導入。
→2018年1月から12月まで 4KウルトラHDのソフトが増えてきましたので評価水準を10月から変更しました。
→2017年1月から12月まで 10月ころから4KHDRアトモスシアターへ変更。作品の見え方が変わっています。
→2016年1月から12月まで
→2013年1月から12月まで
→2012年1月から12月まで
→2011年1月から12月まで
→2010年6月から12月まで
→2010年1月から5月まで
→2009年8月から12月まで
→2009年1月から7月まで
→2008年11月から12月まで
→2008年1月から10月まで
→2007年5月から12月まで
→2007年1月から4月まで
→2006年1月から12月まで
→2005年1月から12月まで
→2003年5月から2004年12月30日まで
→2003年5月以前
ここでは、最近見たソフト(主に特撮、SF、戦争もの)をご紹介しています。音楽ものも2006年から追加しました。あくまで個人的感想です。
2018年 プロジェクターDLAX770R、プレーヤーpioneer UDP-LX800、AVアンプパイオニアSC-LX901 ウルトラHD 4KHDR アトモス対応化。
リビングもシャープの4KHDR対応の液晶ディスプレイに変更。プレーヤーはパナのUB90 。
UB90でUHDBDのデータを確認しています。
評価内容 総合 ソフトが面白いかどうかの主観評価です。画質音質が高得点でも作品がつまらない時は、総合点は低くなります。
画質 4Kでの評価が基本ですが、一部HDでの評価の場合があります。
音質 基本音質の他、サラウンド効果、ダイナミックレンジ、SEの用法などなど総合的な主観です。ジェフローランド、ウイルソンのシステムでの聞こえ方ですので、他のシステムでは違った評価が出る可能性があります。
アトモスは、AVアンプLXSC901のマルチチャンネルデコードで視聴しています。
2018年10月評価水準を変更しました。
10−9:すばらしい。皆さん見てください。
8−7:よいでき
7はUHD標準です。
6−5:まあまあです。
5はHD標準です。
4−3:つまらんなあ。
3はSD標準です。
2−1:スカ 見なくてもよいです。
2009年8月から勝手10段階評価にしました。総合10は、皆さん見てください!!面白い!!7は水準をクリアしています。面白いです。5点は見るには耐えるもの。
画質評価 10はすばらしい。7が標準。つまりHD(ハイビジョン)であれば7はクリアするという事。 5はSD標準レベル。
音質は、サラウンド音声込みの評価。10は大変すばらしい。7が標準(最近多い、AACだと7から8クラスか。HDオーディオや、ハイサンプリングLPCMだと10になることも。